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地域通貨たま運営委員会

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プロフィール

地域通貨たま運営委員会
ちいきつうかたまうんえいいいんかい

【たま楽市】12月20日(日)10時~15時

多摩区役所向かい空き地にて「たま楽市」開催します!どなたでもぜひお立ちよりください。

出店内容
・リサイクル品・手づくり品
・餅つき(餅販売)、おしるこ、駄菓子・わたがし屋、雑穀屋、コーヒーなど

区役所前広場では、下記の協力者に地域通貨たまをお渡しします。
・使用済み天ぷら油の持参(ペットボトルに入れて)
・まちのクリーンアップ(11時集合)

商品の支払いの一部に地域通貨たまが使えます。
お手元にある方はぜひお持ちください。
ない方も、円だけでも購入できますので、どなたでもどうぞ。

問合せ:地域通貨たま運営委員会事務局
044-922-4917 tamanowa@shore.ocn.ne.jp
地域通貨を仲介させ、主に下記の活動を行っている。
1.たまが使える「たま楽市」の開催、2.たまで「できること・してほしいこと」を交換する「たま交換会」の開催、3.たまがもらえるボランティア活動の開催、4.たま団体会員への支援・広報活動、5.たま事業者会員のPRと事業支援、6.たま個人会員同士の助け合い仲介、7.上記会員相互の情報共有のための活動、8.リユース食器の利用促進、クリーンアップなどの環境活動

活動目的
私たちの地域での生活は便利になり、他人と直接的な関わりを持たなくとも生活ができるようになった。その結果、人を思いやる優しい関係が作りにくくなった。コミュニティが育ちにくくなった。そのような地域は子育て世代や高齢者世代にとって暮らしにくいだけでなく、若い世代の人たちも孤独感や不安感を感じるものである。誰もが暮らしやすく、住み続けたいまちのキーワードは“参加”と“つながり” 。それを作り出すツール(道具)が地域通貨「たま」である。「たま」を媒介に、これまで出会わなかった人同士がそれぞれの「できること」や「してほしいこと」を交換し、助け合える地域を作る。

活動PR
1.「たま楽市」開催:09年3月、5月、(6月中止)、9月開催 2.「リユース食器回収活動」:08年多摩区民祭、09年登戸東通り商店街ナイトバザール・生田緑地サマーミュージアムにて 3.「たま交換会」&クリーンアップ:たまでできること・してほしいことを交換する会(09年1月・8月開催) 4.多摩区内の大学の学生の活動を伝え、市民と交流する会の企画運営(08年11・12月、09年12月) 5.「たま交流会」:たま事業者会員のお店で交流会(07年12月、08年3月、5月、8月、09年2月)

【設立日】
 2007年10月
【会員数】
 149
【会員の主な年齢層】
 40代
【会費の有無】
 有り(入会金500円)
【会員募集状況】
 募集中
【入会資格】
 特になし

【WEBサイト】http://www.tamanowa.sakura.ne.jp
【代表者情報】
 代表者名:江田 雅子(えだ まさこ)
【事務局情報】
   名前:大西 朝子(おおにし あさこ)
   住所:〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2258 NPO法人ぐらす・かわさき内
 FAX番号:044-922-4919

遊友ひろば

不定期(スタッフは日常的に活動、一般会員やボランティアなどはイベント開催時など)

044-922-4917