最新情報
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■家族会(奇数月に1回) ※初回1,000円、常連500円
子どもの立場ならではの悩みを吐き出し、情報交換を行いお互いを支え合う。
■懇親会(偶然月に1回)
神奈川県内の名所を巡りながら親睦を深め、会の招集なしでも集まれる関係性を構築。
■勉強会(年1回)
病気の親と向き合うにあたり役立つテーマを取り上げ、講師を招き実施。
■Instagramの更新(週1回)
親のケアだけではなく、周りを頼りながら自分の私生活も大切にしていいんだよというメッセージを発信。
活動目的
「精神疾患の親と向き合う子どもの立場の共倒れ防止」
今まで精神疾患の子どもをもつ親向けの家族会は存在したが、子どもに焦点を当てた家族会がなかった。親向けの家族会へ参加しても立場が違うため、共感が得られず孤独感を感じることも多くあった。
月1回子どもの立場に限定した集まりを設けることで子の立場の疲弊・社会的孤立を防ぐ。「悩んでいるのは自分だけではない」まさに”ひとりやないで”を実感できる。
活動PR
◆朝日新聞「精神疾患の親がいて」連載 掲載(2017年1月)
◆神奈川新聞「親が精神疾患、子の集い場」掲載(2018年5月)
◆雑誌「AERA」【はたらく夫婦カンケイ】加藤夫婦 掲載(2018年12月)
◆毎日新聞「Stand by you!」掲載(2019年9月)
◆ゆめのたね放送局「なぞのたね」2週連続出演(2017年11月)
◆J-WAVE「~JK RADIO~TOKYO UNITED」ジョン・カビラさんのラジオ出演(2019年2月)
◆2018年6月&2019年6月 ※2年連続
法政大学(多摩キャンパス)現代福祉学部「セルフヘルプグループ」授業 ゲストスピーカー講師(加藤)
◆2019年12月12日(木)
はぁといきいきプロジェクト「精神疾患を抱える親をもつ子どもの立場から伝えたいこと」(加藤)
(主催:さいたま市保健所 @大宮ソニックシティ)
◆2018年度 キララ賞(かながわ生き生き大賞)受賞 ⇒横浜市長表敬訪問済。神奈川県知事訪問予定。
◆2021年9月9日(木)
日本精神保健福祉士協会 全国大会
プレ企画6「”精神疾患の親を持つ子どもの集い” を開く精神保健福祉士の思いと実践」
【設立日】
2013年11月30日
【会員数】
3
【会員の主な年齢層】
20代,30代
【会員募集状況】
募集していない
【WEBサイト】https://hitoriyanaide2525.amebaownd.com/
【代表者情報】
代表者名:加藤 枝里(かとう えり)