最新情報
関連する投稿はありません。
①FP・シニア福祉アドバイザーによる「認知症・介護リスクマネジメントセミナー」等を実施。広く社会に啓蒙する。
②希望者に対して個別相談を実施する。
③必要に応じ、具体的解決策を提供する。
④認知症を発症した場合を想定して「指定代理人」を決めるなど、ご家族と打合せをする。
⑤週に1回、協会員の知識向上の為、研修を実施する。
活動目的
超高齢化社会、日本。
2025年には高齢者が3600万人を超え、認知症患者は約700万人にも上ると言われています。
つまり高齢者のうち5人に1人は認知症になり介護が必要となるのです。
いかし、国の財政の問題によって公的な介護施設を増やすのではなく、在宅介護を推進しています。つまり家族の介護は家庭内でしていきましょうという事です。そこで様々な問題が出てきます。介護離職・老老介護・介護破産。。。何か対策をしないと大変な事になるのは火を見るより明らかなのではないでしょうか。
そんな認知症介護リスクが明らかな社会に対して、「家族に迷惑をかけない生き方」を啓蒙していくことを目的とした団体です。
活動PR
・現状100世帯以上の家庭に対して認知症介護リスクマネジメントのコンサルティングを行っている。
【設立日】
2020年11月17日
【会員数】
10
【会員の主な年齢層】
20代,30代
【会員募集状況】
募集していない
【代表者情報】
代表者名:米山 綾佳(よねやま あやか)
盆・正月休みを除く全日