最新情報
関連する投稿はありません。
川崎市と東京都の都県境に残った、小さな森の管理活動を中心に、緑を私たちと未来の人々との共有財産として残していくことを目指して様々な活動をしています。
管理活動には年齢、性別、技能などの条件はありません。森に入った人が、自分で楽しめるような活動を心がけています。森のマイナスイオンを浴びて元気になりたい方は是非参加してください。
1.緑地の保全・再生の管理活動 2.定例ミーティング 3.地域学校の総合学習の協力 4.他団体との交流 5.里山歩き 6.森もりフェスタ・講演会 7.植生管理・観察・調査、勉強会など。
活動目的
緑を私達と未来の人々との共有財産として維持すべく、“人類共有の緑環境を保全し”“誰もが参加でき、誰からも親しまれ”“みんなが元気になれる森づくり”を合い言葉に、川崎市北部の多摩丘陵に残された森の緑地保全・再生を進めながら、ネットワーク作りを目指して設立しました。
活動PR
1.全国雑木林会議の多摩市に森もりクラブとして、里山歩きを担当 2.毎年里山フォーラムin麻生に活動報告&パネル展示 3.毎年森もりクラブフェスタを開催地域の方は100人以上が参加 4.里山歩きを3ヶ月に一度実行 5.2008年2月、緑の講演会を開催
【設立日】
2004年2月
【会員数】
42
【会員の主な年齢層】
60代
【会費の有無】
有り(年会費1000円)
【会員募集状況】
募集中
【入会資格】
年齢、性別、技能などの条件は一切ありません。森に入って、緑と親しみたい方の参加を歓迎しています。
【代表者情報】
代表者名:海野 芳彦(うんの よしひこ)
毎月第2土曜