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一人一人の人権を守り、貧困や格差をなくしジェンダーの視点から講座や学習会を実施し、問題解決のために市民とともに考える場を作っています。
活動目的
男女の社会的・文化的に作られた性別による差別をなくし、男女共同社会社会を作ること。ジェンダー平等を目指します。そのための学習や活動を行います。
活動PR
・10周年記念誌『すすめる会のあゆみ』1996.5発刊
・『川崎の女性の歩み~男女平等を目ざして~1945-1975』2007.4発刊
・2012・13年度の協働事業において冊子『川崎の女性のあゆみⅡ ~男女平等
を求めて~1970-80年代』作成
2016年度川崎市男女共同参画センター協働事業
《みんな輝きたい 一人一人の人権を守る働き方》
第1回講座 10月2日「なぜ保育園足りないの 私も輝きたいのに」
パネラー3人、女性市議会議員4人も参加して市民と語り合う
第2回講座 11月20日 13:30~ すくらむ21にて
「非正規シングル女性の現実」
非正規シングル女性の社会的支援に向けたニーズ調査から
講師:小園弥生さん(男女共同参画センター横浜南)
2015年6月27日 映画「何を恐れるーフェミニズムを生きた女たち」とトーク
川崎市男女平等推進週間事業、後援:男女共同参画センターすくらむ21
講師:井上輝子さん(和光大学名誉教授)すくらむ21多目的室 60名参加
2015年1月30日 ごえん楽市(市民活動センター)参加
「ハラスメント資料」展示と気になる言葉のシール投票
2016年2月21日 第11回すくらむまつり参加
「ハラスメント資料」展示と気になる言葉のシール投票
2015年度川崎市男女共同参画センター協働事業
《人権を守る働き方・生活文化》
第1回学習会「若手弁護士と読み解く 改正労働者派遣法」9月12日
講師:山口毅大さん(川崎合同法律事務所)
第2回学習会「なくしたい! 日常に潜むハラスメント」11月7日
講師:丹羽雅代さん(女性の安全と健康のための支援センター)
【設立日】
1985年1月
【会員数】
40
【会員の主な年齢層】
40代,50代,60代,70代,80代
【会費の有無】
有り(年会費個人 3,000円 団体4,000円)
【会員募集状況】
募集中
【入会資格】
どなたでも参加できます。
【WEBサイト】http://web-k2.jp/ssk1985/
【代表者情報】
代表者名:藤井 光子(ふじい みつこ)
【事務局情報】
名前:藤井 光子(ふじい みつこ)