
出版原稿「DV家庭を生きた子ども世代の体験談」募集中!(締切りを延長しました.)
DVの根絶を目指し、現場のカウンセラー・相談員・ケースワーカーなどが集まり、以下のような活動を推進しています。
・DV被害(加害)、性暴力被害(加害)、依存症、などを中心にした心理相談の実施。
・箱庭療法研究会、ストップ・ザDV研究会、DV被害者支援研修会、シンポジウムの開催
・DV加害者更生プログラムの作成と実施
・DV加害者の自助グループの運営サポート
・DV関連の専門機関、団体とのネットワーク作り
・DV問題に関する啓発活動
・国連NGOレポート執筆、国や自治体のパブリックコメント執筆、ロビイングなどのアドヴォカシー活動。
活動目的
当団体は、人間の身体・精神・人間関係・社会という側面に全体性と尊厳を取り戻すことを目的として活動する心理相談機関です。カウンセラー・心理臨床家を目指して学習中の方や、現場に携わる方に対して、スキルアップのための支援を行っています。特に、DV・性暴力・成人した虐待被害者の後遺症・PTSDのケアの問題に積極的に対応するようになり、そのためのノウハウを蓄積してきました。また、DV根絶を目指してのソーシャルアクションも積極的に展開することもミッションとしています。
活動PR
・1989.9~ 箱庭療法研究会の開催/・1998.11~ DV加害者自助グループの開催/・1999.7 DV問題シンポジウムの開催/・1999.11(3ケ月ごと)~ DV克服ワークショップの開催/・2001.10 DV鎮魂の会の開催/・2003.6~9 DV防止法改正に向けて請願署名運動、2003.10に請願署名を内閣府に提出/・2005.9 DV問題シンポジウムの開催/・2007.10 もっと子どもを愛したい母親のためのプレイバックシアター/・2007.10~2009.12 DV被害者自助グループの開催
【設立日】
1990年4月
【会員数】
5
【会員の主な年齢層】
30代,40代,50代
【会費の有無】
無し(0)
【会員募集状況】
募集中
【入会資格】
ケースワーカー、心理士,保健師
【WEBサイト】http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/
【代表者情報】
代表者名:草柳 和之(くさやなぎ かずゆき)
【事務局情報】
名前:草柳 和之(くさやなぎ かずゆき)
住所:〒176-8799 東京都練馬区練馬郵便局留
月~土曜日 am10:30~pm9:30