アカデミック・シェイクスピア・カンパニー（ASC)

1.シェイクスピア劇の上演。現在までに全43回の公演を実施した　2.演劇ワークショップの全国展開　3.文化庁「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」への協力による県下の学校での指導　4.小学生登校時のパトロール活動

活動目的
シェイクスピア劇及びその関連作品の上演によって、より幅広い層への演劇の普及と、より高い次元での日本文化の貢献を目指す。またシェイクスピア演劇の実践的研究から教育まで、アカデミックな活動を行う。さらに、将来の芸術人口の増加並びに芸術による人間性豊かな社会の実現を目指し、主に子ども達や青少年を対象とした演劇教育活動にも力を入れている。全国での演劇ワークショップや等々力緑地など野外での公開リハーサル等を通して、積極的に市民との交流を図っている。

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1.市民との交流：野外公開リハーサルの実施（2009年10月15日～12月3日）市民ミュージアム前広場　2.第38回公演「ヴェニスの商人」（2009年4月25日～5月3日）　3.第37回公演「恭しき娼婦」（2008年4月11日～4月13日）　4.第36回公演「タイタス・アンドロニカス」（2007年11月15日～11月25日）川崎ファクトリー（浜川崎）　5.第35回公演「アンダンテ」（2007年9月1日～9月2日）

【設立日】
　1996年4月
【会員数】
　6
【会員の主な年齢層】
　30代
【会員募集状況】
　募集中

【WEBサイト】http://asc.art.coocan.jp/　
【代表者情報】
　代表者名：彩乃木　崇之（あやのぎ　たかゆき）