6月2日(火)川崎市総合自治会館ホールにて、「民生委員児童委員との懇談会」を行いました。各地区の民生委員児童委員と当会会員合わせて78名の参加がありました。
この事業は、財団法人川崎市心身障害者地域福祉協会の頃の平成20年(2008年)から行われています。民生委員児童委員の改選時期であったり、コロナ禍で開催できなかったりしましたが、継続して取り組んでいます。
はじめに、当会の加藤会長と川崎市民生委員児童委員協議会の星川会長より挨拶があり、続いて吉野副会長から会の紹介を行いました。次にかわさきキャラバン隊が、「親の話」と題して障害のある子どもの成長の過程について、パワーポイントを使って話しました。その後、知的・発達障害疑似体験3つ(見え方の違い・言葉の理解の違い・手先の器用さの違い)と朗読を行いました。
質問・意見・感想
・知り合いの障害者の特性はわかるが、そうでない方とはどう接すれば良いのかわからない。
・自分の中にある無意識の差別に気づかされた。これからは障害のある人に向き合っていきたい。
などの感想がありました。
・知的発達障害の方とどう接すればいいでしょうか?
との質問に会長が「状況にもよりますが、温かい目で無視してほしいです」と答えたところ、「いい言葉ですね」と返してくれました。
・キャラバン隊の講演依頼も前向きに検討したいとの話もあり、皆様の熱意に触れることができて大変うれしく思いました。
アンケートにも協力をお願いしました。
懇談会の内容については概ね好評で、障害についてもっと知りたいや、各地域の民生委員のほか、地区・学校・企業などでも研修を行っていけばいいのではなど、多くの意見をいただきました。いただいた意見を今後の活動に活かしていこうと思います。


