2月28日(土)春のレクリエーション「道の駅湘南ちがさきと鎌倉でランチ・散策」を開催しました。参加人数は74名です。例年はまだまだ寒い時期ですが、今回はお天気に恵まれ、暖かく明るい日差しの中、福祉バス2台で各配車場を出発しました。
「道の駅湘南ちがさき」は昨年7月に湘南エリア初の道の駅としてオープンしました。人気があって混み合うと聞いていましたので、買い物客で賑わう前に到着するように行程の1番目の訪問場所にしました。
到着後は集合写真の撮影をして、そのあとは自由行動です。それぞれ建物の中へ入り買い物を始めました。
1階は売り場で、地元の新鮮な野菜や果物、花や野菜の苗、お菓子、パン、海産物などが豊富に揃っていています。ここでしか買えないものもあり、どれも欲しくなります。決めるのが大変でしたが、滞在時間に余裕があったので、皆さんゆっくり買い物を楽しむことができました。
2階にはフードコート、キッズスペース、多目的スペース、テラスがあり、買い物の終わった方が休憩できます。
多目的スペースでは「湘南 花の展覧会」が開催されていて、地元で栽培されたスィートピーやカトレア、シクラメンなど様々な花が鑑賞できました。華やかな色や香りに包まれて清々しい気持ちになりました。
お買い物が終わり、次は鎌倉大仏の見学です。海岸を右側に、江ノ電の線路を左側に見ながら、国道134号線をバスで東へ向かいました。鎌倉市街地の手前を北へ上がり、長谷の高徳院に到着。
見学する前に、まず鎌倉観光会館「味亭」で昼食です。加藤会長のあいさつの後、名物のしらす飯を食べました。
いよいよ高徳院へ。大異山の額のある仁王門をくぐり境内に入りました。券売所を通り、通路に沿って進み左手に曲がるとやっと大仏が見えました。近くに行くと大きいと思うと同時に、青空を背景に木々の中に座っている姿に親しみを感じます。優しい眼差しに心が穏やかになりました。外国人観光客も多く、その中には手を合わせ拝む方もいて、仏像を敬う気持ちに感心しました。
皆さん、写真を撮ったり、大仏の胎内拝観をしたり、思い思いに高徳院で過ごしました。見学を終えたあとは門前のお店でお土産を買って、帰りのバスに乗り込みました。
今回の春のレクリエーションは、最新の道の駅で買い物をして歴史のある寺院で大仏を見学するという、対照的な2つの体験ができました。場所も川崎からは比較的近く、訪問先も2か所と少なめで、高齢の参加者の方にも負担の少ない行程だったと思います。帰着・解散時間もほとんど予定通り、無事に終えることができて安堵しました。参加した会員さんの笑顔を力にして、これからも楽しい余暇活動を企画したいと思います。
