ホーム » 活動報告 » キライが「気になる」に変わる、たべもの探求ワークショップ
活動報告概要
このワークショップは、 親子で「たべもの探偵」になって食材を調べる、感覚を伸ばす食育体験です。
「キライ」「食べたくない」 それは、“よく知らない” だけかもしれません。
好き嫌いを無理に直すのではなく、まずは「ちょっと気になる!」を育てる。
[前向きな一歩を体験した方からのご感想] ・子どもが、帰り道でも「楽しかった!」と言っていた。 ・野菜嫌いの息子(3歳)が、にんじんをバリバリ食べていてビックリした。 ・家で娘(3歳)が料理をしたがった。 ・保育園では食べても家では食べないのに、ピーマンを塩味で食べていた。